Logicool MX Revolutionの副ボタンでExposéとかSpacesを使いたい@Snow Leopard
なんか対応されてるみたいです。
一生懸命やったのに>< トラックバック先もちゃんとおけば良かった>< もう〜オバカ!(矢部的な意味で) このエントリはMX Revolution自分設定備忘録として残しとこ。
とりあえず、
- 親指戻るボタン
- クリック>中央クリック
- 親指進むボタン
- アプリケーションの切り替え>次の右のアプリケーションに切り替える
- One-Touch Searchボタン
- キーストローク>command+W
- サムホイールボタン
- 画面のキャプチャ>領域、ファイル
この辺は設定できました。*1
でも、サムホイール前回転と後回転にすべてのウィンドウ(Expocé)とSpacesを割り当ててもうまく動いてくれなかった。。。どうもSnow Leopardには現段階で対応してない模様?
調べ中……
そこで、FINALIZE LIFE : Snow Leopard レビュー Logicool Control Centerの不具合解消編を参考にしてやってみました。
結論としては動いた! ボタン設定に用意されているExposé, Dashboard、およびSpacesを使用せずに、キーストロークでやってしまおうという考え。
まずすべてのウィンドウから。これってExposéデフォルトだとF9になっているはず……。これをF9からずらす。F8がボタンかぶってる! って言われてるけどすぐ直すからキニシナイ!
移したらマウスの設定に戻り、
- サムホイール前回転
- キーストローク>F9
設定したら、ExposéのすべてのウィンドウをF9に戻す。こういう手順を踏まないとキーストロークでF9を入れる事ができないと思う。できるのかな?
Spacesも同じようにショートカットキーをいったん退避させて(デフォルトならF8のはず)、
- サムホイール後回転
- キーストローク>F8
とする。
できた! けど、早く対応してくれないかなぁ。
*1:でも、Google Chromeだと中央クリックが効かないんだよなぁ……。