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Ansible Meetup in Tokyo 2015.09でLTしてきました #ansiblejp

あらすじ

スライド完成直前に、Macbookへ豚汁こぼしたkk_Atakaです。

Ansible Meetup in Tokyo 2015.09 - connpassでLT発表をしてきたので、まとめておきます。

当日の内容はきちんとまとめられているようなのでそちらも。

覚えて帰りたい事

  1. Ansible 2.0は後方互換100%を目指す!(目指そうとしている)
  2. Ansible = アンスィボー
  3. 特定のAnsibleモジュール(shellなど)に関しては、サーバ側にPython(2.4〜)すら不要
    • ただしゴリゴリ書けるという点に限る。冪等性とか意識しだすとちょっとつらい

スライド

FAQ
  • 発表時と資料が違うよ?
    • 上記の通り、本番前にMacbookに豚汁をこぼしてしまい、Deckset(Macアプリ)が使えなくなった……
    • なので、あわててreveal.jsを使って本番に臨みました。そのためデザインだけちょっと違う
      • 内容自体はMarkdownで書いてGitHubに上げてて助かった…
    • reveal.js版は gosyujin/slideshare · GitHubにあります
反応
豚汁に関して

ここ、一番ウケをいただきました。

Ansibleは環境構成以外にも使えるという事に関して

若山さんもそういう使い方をしている事実が。

雑感

  • 発表側の人がおかため(所属など)な方が多かった印象
  • Ansible 2.0、yamlであそこまで出来るようになると「これがいいじゃん!vsここまでyamlでやる必要ないじゃん!( + DSLでいけんじゃん)」派閥の戦いが始まりそうな予感
    • どうなるか

最後に

主催者の若山さん、発表者のみなさん、日本経済新聞社デジタル編成局さん、DMM.comラボさん、当日の取りまとめや会場提供や動画配信ありがとうございました!!